レインボー療法（Rainbow Therapy）
先週、鍼灸師の友人から
「レインボー療法の体験に行ってきたよ。発想が面白いhttp://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif」
っていうメールを貰いました。
気になってネットで調べてみたのですが・・・http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gifhttp://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif
レインボー療法のページを見てみると・・・
レインボー療法とは、
「気の流れが滞ると体が不調になる」という考えのもと、
鉱物の力を利用したレ「インボーパワー」
色の力を利用した「レインボーテープ」という道具を利用して、
身体を傷つけずに治療する自然療法です。
この中で特に凄いと思ったのが、
「色が健康を左右する」という事を理論的に説明して、
「7色のテープ」を治療に用いる所です。
昨日参加したセミナーで、
偶然にも「遠絡医学」というのを知りました。
こちらについてのご紹介は次回させて頂きますが、
西洋医学でお仕事されている方々が、
「理論的に説明できないから信じられないhttp://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif」
などの理由で敬遠する事の多い東洋医学の部分を
「理論的」に融合させ、
かつ
「安全（テープを貼る、棒で押すなど）」な
治療法が続々登場しているんだな～
・・・と感じました。
これは、
高齢化社会になり「生活の質が問われている」
「不定愁訴（検査では異常が見つからないけれど、不調だと感じている）の問題」
「自然治癒力に対する世間の関心」などが関係していると思われますが、
素晴らしい治療法が続々と登場するのは、
大変有難いことです。
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